ショート会話トレーナー
特定のキーフレーズを使った短い会話練習で、実践的な表現力を身につけます。
1. ショート会話トレーナーの狙い
英単語や表現を覚えても、実際の会話でうまく使えないことがあります。 ショート会話トレーナーでは、特定のキーフレーズを実際の会話の中で使う練習をすることで、「知っている」から「使える」へのステップアップを実現します。
3ターンの短い会話(相手→あなた→相手)で練習するため、1回あたりの負担が軽く、 何度も繰り返し練習することで表現が自然に身につきます。 また、AIがあなたの発言を評価してフィードバックをくれるので、 正しい使い方を確認しながら学習を進められます。
学びたい単語やフレーズを自由に入力できます。自分が苦手な表現や、 業務で使いたい表現を集中的に練習できます。
入力したキーフレーズを使ったサンプル会話がAIによって生成されます。 使い方のコツと一緒に、正しい使い方を確認できます。
2. キーフレーズを入力する
画面左側の入力ボックスに、練習したいキーフレーズを英語で入力します。 単語(例:leverage)や 句(例:get back to you)など、 どんな表現でも入力できます。
入力例:
- •
circle back— 後で戻ってくる、再度連絡する - •
touch base— 連絡を取る、確認する - •
push back— 反論する、延期を求める
2.1. 会話を生成する
キーフレーズを入力したら、「会話を生成」ボタンをクリックします。 AIがあなたの選択した職業パスに合わせた3ターンの会話例を生成します。

相手の発言
会話の最初のきっかけとなる発言です。
あなたの発言(キーフレーズを含む)
あなたがキーフレーズを使って返答する部分です。 この部分を参考にして、会話練習に臨みます。
相手の返答
あなたの発言に対する相手の反応です。
2.2. 使い方のコツを確認する
サンプル会話の下には、「キーフレーズの使い方のコツ」が表示されます。 どのような場面でこの表現を使うと効果的なのか、日本語で説明されているので、 会話練習の前に確認しておくと良いでしょう。

2.3. リセットする
キーフレーズ入力ボックスの右にある「リセット」ボタンをクリックすると、 左右両方のエリアがすべてリセットされます。 新しいキーフレーズを入力して、別の表現を練習できます。
3. 会話を開始する
サンプル会話が生成されたら、「会話を開始」ボタンをクリックして、 AIとの会話練習をスタートします。会話は以下の流れで進みます。
AIの質問・発言
AIがキーフレーズを使った返答を引き出すような質問や発言をします。 サンプル会話の流れを参考に、どう返答するか考えてください。
あなたの返答(キーフレーズを使う)
マイクをオンにして、キーフレーズを含めた返答をしてください。 サンプル会話を参考にしつつ、自分の言葉で表現してみましょう。
AIの返答
あなたの発言に対してAIが適切な返答をします。 これで1セットの会話が完了します。
4. 発言のフィードバックを確認する
あなたが発言すると、AIがその内容を評価し、チャットバブルのすぐ下にフィードバックが表示されます。 キーフレーズが正しく使えているかどうかを確認できます。
キーフレーズを正しく使った発言ができた場合、 👍マークとともに短い評価コメントが表示されます。
Good job!
"circle back"を自然に使えています。この調子で続けましょう。
うまく発言できなかったり、キーフレーズの使い方が間違っていた場合、 🧑🏽⚕️マークとともに改善版が表示されます。
改善ポイント
こう言うともっと自然です:
"I'll circle back to you on this after the meeting."
5. 新しい会話を開始する
「AI→あなた→AI」の3ターンのやりとりが終わると、 画面下部に「新しい会話を開始」ボタンが表示されます。 このボタンをクリックすると、同じキーフレーズを使った新しい会話がスタートします。
6. 単語トレーナーからの連携
単語トレーナーで動詞を学習しているときに、その動詞を使ったサンプルのやりとりを 確認した後、「ショート会話」ボタンをクリックすると、 その単語をキーフレーズとしてショート会話トレーナーが開きます。
単語トレーナーで「知る」ことから始め、ショート会話トレーナーで「使える」ようにする。 この2つのトレーナーを組み合わせることで、効率的に語彙力を向上させることができます。
効果的な学習のコツ
まずはサンプル会話をよく読んで、キーフレーズがどのように使われているか確認しましょう。 そのまま真似するのではなく、自分の言葉で表現することを心がけてください。
AIからのフィードバックをしっかり確認しましょう。 改善版が表示されたら、その表現を声に出して練習してから次の会話に進むと効果的です。
自分の仕事で実際に使いそうな表現をキーフレーズとして入力しましょう。 すぐに実践で使える表現を身につけることで、学習効果が高まります。
毎日1つのキーフレーズを選んで、3回以上練習することを目標にしましょう。 短時間でも継続することが、表現力向上の鍵です。