Chattorialを使った
シンプル英会話トレーニング術

まずは基礎動詞がどれだけ使えるかチェック!

1. Do

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「する・やる」という動作のイメージで、IT現場の会話の約7割をカバーできる万能動詞です。具体的な動詞が思いつかない場合でも、「do + 動作を表す名詞」という形に代用することで、日常会話レベルとして十分な説明が可能になります。また、doを先に口にすることで目的語を気にする必要がなくなり、主語の後にすぐ動詞を出す習慣がつくため、会話のスピードを劇的に向上させる効果があります。

基礎動詞力チェック
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かつて彼の会社と仕事をしていました。

2. Have

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「ある・いる」という存在のイメージです。日本人が多用しがちな「There is/are構文」から卒業し、モノを主語にして「擬人化」させることで、より情報量の多い「英語らしい表現」が可能になります。主語に何を持ってくるか(主体は何か)を見極め、それが何かを「持っている」と捉えることで、スムーズに文章を組み立てられるようになります。

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質問があります。

3. Get1 (手にする)

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「手にする・手に入れる」というイメージです。情報、アクセス権、許可、詳細など、目に見えない抽象的なものを自分のものにする際にも広く使われます。また、getは「あげる(相手に手に入れさせる)」と「もらう(自分が手に入れる)」の両方を表現できる柔軟な動詞です。何かをした結果として何かが手に入る、という理由がはっきりしている場面で特に有効です。

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どうしたらそのファイル名が分かるのですか?

4. Get2 (こいつを何とかする)

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「こいつを何とかする(~を…の状態にさせる)」というイメージです。「get + 名詞 + 過去分詞」の形で、日本語の語順(目的語→動作)に近いため、日本人にとって馴染みやすい表現です。この形を使うことで、「誰が」やるかを曖昧にしたまま「とにかくこの状態にする」という意図を伝えられるため、プロジェクト管理などの立ち位置でも非常に使い勝手が良い表現となります。

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これを調査してみます。

5. Get3 (~になる)

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「(ある状態)になる」という変化のイメージです。日常会話ではbecomeの代わりに多用されます。形容詞と組み合わせて「get + 形容詞(大きくなる、忙しくなる)」、あるいは過去分詞と組み合わせて「get + 過去分詞(壊れる、始まる)」という形で状態の変化を表します。be動詞が「現在の状態」を指すのに対し、getは「それまでとは違う状態になった」というニュアンスを強調します。

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このアプリを走らせるとマシンが暖かくなります。

6. Give

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「与える」というイメージです。ITの現場では、お金や物だけでなく、プレゼン、デモ、概要、説明、アイデアといった目に見えない「考えを伝える」ことに対しても頻繁に使われます。また、データ処理の結果として「最良のパフォーマンスが得られる」といった効果や、警告・注意(heads up)を与えるといった場面でも活躍する、非常に用途の広い動詞です。

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新しいデザインについてフィードバックをください。

7. Make

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「こいつを~にする(あるものをある状態にする)」というイメージです。「作る」という意味は一旦忘れ、「make + 物 + 状態(形容詞・動詞・名詞)」というパターンで捉えるのがコツです。IT現場では特に、make sure(確かめる)、make sense(もっともだ)、make use of(使う)の3つの定型表現が最頻出です。物事を「簡単にする(make it easier)」や「動くようにする(make it work)」といった表現も非常に重要です。

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音をもっと大きくしてくれます?

8. Take

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「強い意志を持って自ら手にする」というイメージです。単に手に入れるgetとは異なり、空中キャッチするように「つかみ取る」ニュアンスがあり、「(進んで)自分がやります(I'll take it!)」といった責任を引き受ける際にも使われます。人間やチームが主語になることが多く、時間や労力が「かかる」、あるいは物事を次の段階へ「連れていく」といった場面でも多用される、タフで手強い動詞です。

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休暇に入る前にこの問題を見てくれますか?

9. Put

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「そいつがある状態にする(置いてある状態にする)」というイメージです。日本語の「置く」よりも範囲が広く、容器に「入れる」、欄に「書く」、リソースを「投入する」といった動作もすべてputで表現可能です。また、言葉をある状態にする(表現する)際や、人を議論の輪に入れる(put in the loop)際にも使われます。最頻出表現は「put together(まとめる・集める)」です。

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このIF文をここに入れてみました。

10. Go

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「物事・状況が方向性を持って進んでいく」というイメージです。物理的な場所の移動だけでなく、プロセスが「進む」、時間的に「戻る(go back)」、選択肢を「選ぶ(go with)」といった抽象的な進展を指します。また、go through(一つひとつチェック・検討する)やgo over(ざっと確認する)といった、IT現場で不可欠な「確認作業」のプロセスを表す際にも極めて重要な動詞です。

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昨日のプレゼン、どうでした?